ビジネスパソコンとコンシューマー向けパソコンの差

マシン本体でチェックするべき点

法人向けパソコンを購入する際には、マシン本体のスペックも重要な要素の1つです。主に注目するべきなのは、CPUとメモリとストレージです。それらについて1つずつご説明していきますので、ぜひ良いパソコンを選んでください。

パソコンのストレージとは?

ストレージはデータを保管する場所

パソコンにおけるストレージというものは、ビジネスで作成した各種のデータを保管するためのスペースになります。テキストはもちろんのこと、ムービーや3Dデータなどでも、何でも保管することが可能です。そのため、法人向けパソコンを導入するのなら、ビジネスで作ったデータをすべて保管できる容量のストレージを用意しましょう。なお、ストレージの種類はいろいろあり、パソコン内部に装着するハードディスク、USB端子に差し込んで使うメモリーカード、インターネット上に借りられるオンラインストレージなどがあります。パソコンのスペックによっては、利用できないストレージもあるので、法人向けを導入する前にきちんとチェックするようにしましょう。

ストレージはどれくらい必要か

法人向けパソコンのストレージの容量を考える場合は、まずは普段ビジネスで使っているデータの容量を確かめてみましょう。もしも、テキスト作成やメールのやり取りくらいにしか使っていないのなら、ストレージの量はそれほど多くなくても大丈夫です。しかし、ムービーや音楽データなど、大きなファイルを取り扱うならば、ストレージの量も多めのものを選んだほうが安心できるでしょう。ちなみに、外付けハードディスクなどを使えば、容量が足りなくなったときにストレージを増やすことも可能です。外部の機器はバックアップにも使えるため、もしも容量に迷っているのなら、少なめを選択して、足りなくなってきたら改めて追加することを考えてもよいです。